2009年01月15日
チビリンピック大会要綱
名 称:JA全農杯チビリンピック小学生8人制サッカーIN九州
主 催:日刊スポーツ新聞社
後 援:財団法人日本サッカー協会 九州サッカー協会
特別協賛:全国農業共同組合連合会(JA全農)
主 管:社団法人熊本県サッカー協会4種委員会
日 程:平成21年1月17日(土)~ 18日(日)
会 場:熊本県菊池郡 大津町運動公園 多目的芝生広場
住所:菊池郡大津町森1000
宿 舎:大津亀の井ホテル(1FC宮城)
〒869-1234 熊本県菊池郡大津町大字引水字古荘谷810番地1
TEL.096-294-3301
表 彰:優勝・準優勝・第3位(2チーム)に賞状、メダル、副賞
参加資格:大会実施年度に日本サッカー協会第4種及び女子(小学生)に
加盟登録した団体(チーム)であること。
各県予選を勝ち抜いたチーム、又は、九州各県の推薦を受けた
チームであること。
選手は上記団体(チーム)に所属する選手であり、
平成9年4月2日以降の出生者(5年生以下)であること。
日本協会発行の登録選手証を有する者であること。
2009年5月に横浜国際総合競技場で開催される
「JA全農杯チビリンピック小学生選抜8人制サッカー全国
決勝大会2009」に参加可能なチームであること。
出 場 枠:各県2チーム(全出場チーム数16)とする。
ただし、各県からの出場が2チームに満たない場合は、開催県にて補充するものとする。
チーム構成:原則としてチームの編制は選手18名以内(女子の参加可)、
引率指導者2名以内とする。
引率指導者は、当該チームを常時掌握指導し得る責任ある者であること。
参加選手は健康であり、且つ保護者の同意を得た者であること。
参加チームは傷害保険に加入していること。
ボ ー ル:少年用4号球とする。(モルテン㈱より提供)
参 加 費:10,000円
組 合 せ:監督会議にて抽選し決定する。
大会形式:(1)16チームを4チーム毎の4パートに分け、各パート総当たりのリーグ戦を行い、上位2チームが決勝トーナメントに進出する。3・4位チームは、翌日フレンドリーマッチを行う。
リーグ戦の順位は、①勝点(勝3点、引分1点、負0点) ②得失点差 ③総得点数 ④当該チーム間の対戦結果 ⑤抽選 の順により決定する。
(2)決勝トーナメントを行う。
競技規則:大会実施年度の財団法人日本サッカー協会競技規則による。
但し、以下の項目については、特に本大会用として大会規定を定める。
①プレー時間:12分×3ピリオド。ピリオド間のインターバルは5分とする。
第1ピリオドと第2ピリオドは選手を総替えすること。第3ピリオドは自由な交代。
*全員必ず1ピリオド以上の時間、プレーするものとする。なお、極端な身体の不調等の場合は、第2ピリオドに出場予定のない2名と第1ピリオドに出場していない2名と交代できる。
②試合の勝者を決定する方法(12分×3ピリオドで勝敗が決しない場合)
リーグ戦:引き分けとする。
決勝トーナメント:規定の3ピリオド終了後、1分間のインターバルの後PK戦(3名ずつ)を行い勝者を決定する。
3位決定戦:行わない。準決勝敗退チームの両者を3位とする。
③選手の交替:第3ピリオドに限り自由な交替を適用する。但し、交替の手続きはサッカー競技規則第3条による。
④サイドコーチ・異議:ベンチが審判の判定に対して異議を唱えたり、選手に対し罵声を浴びせる等のネガティブなコーチングを行ったりして、主審から一度注意を受けた後に再度同様な行為があった場合は、主審の判断により退席処分とし、それ以降はベンチからのコーチングを不可とする。
⑤警告・退場:通常の競技規則に準ずる。但し、退場処分になった場合、他の選手を補充し、常に8人でプレーできるものとする。
⑥ベンチに入ることの出来る人数:12名まで。(交替要員10名、引率指導者2名)
⑦審 判 員:主審1人制とする。予備審判員1名を指名する。
⑧ロスタイム:表示しない。
⑨飲水について:ピリオド間のインターバルに行うこと。
⑩負傷した競技者の負傷程度を確かめるために入場を許される者:2名以内。
⑪登録選手証:本大会に参加する選手は、(財)日本サッカー協会の発行した選手証を持参すること。
⑫ピッチサイズ:固定しない。
*全日本少年サッカー大会に準じる。但し、フィールドの大きさは通常のフィールドの半分の大きさを推奨する。 (縦60m×横40m程度)
ペナルティーエリア:12m ペナルティーマーク:8m
ペナルティーアーク:7m ゴールエリア:4m
センターサークル:半径7m コーナーアーク:半径1m
ゴールの大きさ:ゴールの内のり縦2.15m×5m(少年用)
⑬フリーキック:相手競技者は7m以上ボールから離れる。
⑭コーナーキック:ボールがインプレーになるまで、相手競技者は7m以上ボールから離れる。
⑮ユニフォーム:試合に際しては、今大会で認定している正・副2色のユニフォームを用意すること。
背番号は正副同一で通し番号とする。
⑯本大会期間中、警告を2回受けた選手は次の1試合に出場できない。
⑰本大会に於いて退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
⑱グリーンカードを導入する。
開 会 式:午前8時30分より 大津町運動公園 多目的芝生広場 にて。全チーム参加のこと。
※各チームのキャプテンが30秒~1分程度のチーム紹介を行う。
監督会議:平成21年1月16日(金)午後6時30分より 大津亀の井ホテル にて
閉 会 式:試合終了後直ちに行う。全チーム参加のこと。
そ の 他:優勝チームについては、20年5月に開催される全国大会への出場権が与えられる。
主 催:日刊スポーツ新聞社
後 援:財団法人日本サッカー協会 九州サッカー協会
特別協賛:全国農業共同組合連合会(JA全農)
主 管:社団法人熊本県サッカー協会4種委員会
日 程:平成21年1月17日(土)~ 18日(日)
会 場:熊本県菊池郡 大津町運動公園 多目的芝生広場
住所:菊池郡大津町森1000
宿 舎:大津亀の井ホテル(1FC宮城)
〒869-1234 熊本県菊池郡大津町大字引水字古荘谷810番地1
TEL.096-294-3301
表 彰:優勝・準優勝・第3位(2チーム)に賞状、メダル、副賞
参加資格:大会実施年度に日本サッカー協会第4種及び女子(小学生)に
加盟登録した団体(チーム)であること。
各県予選を勝ち抜いたチーム、又は、九州各県の推薦を受けた
チームであること。
選手は上記団体(チーム)に所属する選手であり、
平成9年4月2日以降の出生者(5年生以下)であること。
日本協会発行の登録選手証を有する者であること。
2009年5月に横浜国際総合競技場で開催される
「JA全農杯チビリンピック小学生選抜8人制サッカー全国
決勝大会2009」に参加可能なチームであること。
出 場 枠:各県2チーム(全出場チーム数16)とする。
ただし、各県からの出場が2チームに満たない場合は、開催県にて補充するものとする。
チーム構成:原則としてチームの編制は選手18名以内(女子の参加可)、
引率指導者2名以内とする。
引率指導者は、当該チームを常時掌握指導し得る責任ある者であること。
参加選手は健康であり、且つ保護者の同意を得た者であること。
参加チームは傷害保険に加入していること。
ボ ー ル:少年用4号球とする。(モルテン㈱より提供)
参 加 費:10,000円
組 合 せ:監督会議にて抽選し決定する。
大会形式:(1)16チームを4チーム毎の4パートに分け、各パート総当たりのリーグ戦を行い、上位2チームが決勝トーナメントに進出する。3・4位チームは、翌日フレンドリーマッチを行う。
リーグ戦の順位は、①勝点(勝3点、引分1点、負0点) ②得失点差 ③総得点数 ④当該チーム間の対戦結果 ⑤抽選 の順により決定する。
(2)決勝トーナメントを行う。
競技規則:大会実施年度の財団法人日本サッカー協会競技規則による。
但し、以下の項目については、特に本大会用として大会規定を定める。
①プレー時間:12分×3ピリオド。ピリオド間のインターバルは5分とする。
第1ピリオドと第2ピリオドは選手を総替えすること。第3ピリオドは自由な交代。
*全員必ず1ピリオド以上の時間、プレーするものとする。なお、極端な身体の不調等の場合は、第2ピリオドに出場予定のない2名と第1ピリオドに出場していない2名と交代できる。
②試合の勝者を決定する方法(12分×3ピリオドで勝敗が決しない場合)
リーグ戦:引き分けとする。
決勝トーナメント:規定の3ピリオド終了後、1分間のインターバルの後PK戦(3名ずつ)を行い勝者を決定する。
3位決定戦:行わない。準決勝敗退チームの両者を3位とする。
③選手の交替:第3ピリオドに限り自由な交替を適用する。但し、交替の手続きはサッカー競技規則第3条による。
④サイドコーチ・異議:ベンチが審判の判定に対して異議を唱えたり、選手に対し罵声を浴びせる等のネガティブなコーチングを行ったりして、主審から一度注意を受けた後に再度同様な行為があった場合は、主審の判断により退席処分とし、それ以降はベンチからのコーチングを不可とする。
⑤警告・退場:通常の競技規則に準ずる。但し、退場処分になった場合、他の選手を補充し、常に8人でプレーできるものとする。
⑥ベンチに入ることの出来る人数:12名まで。(交替要員10名、引率指導者2名)
⑦審 判 員:主審1人制とする。予備審判員1名を指名する。
⑧ロスタイム:表示しない。
⑨飲水について:ピリオド間のインターバルに行うこと。
⑩負傷した競技者の負傷程度を確かめるために入場を許される者:2名以内。
⑪登録選手証:本大会に参加する選手は、(財)日本サッカー協会の発行した選手証を持参すること。
⑫ピッチサイズ:固定しない。
*全日本少年サッカー大会に準じる。但し、フィールドの大きさは通常のフィールドの半分の大きさを推奨する。 (縦60m×横40m程度)
ペナルティーエリア:12m ペナルティーマーク:8m
ペナルティーアーク:7m ゴールエリア:4m
センターサークル:半径7m コーナーアーク:半径1m
ゴールの大きさ:ゴールの内のり縦2.15m×5m(少年用)
⑬フリーキック:相手競技者は7m以上ボールから離れる。
⑭コーナーキック:ボールがインプレーになるまで、相手競技者は7m以上ボールから離れる。
⑮ユニフォーム:試合に際しては、今大会で認定している正・副2色のユニフォームを用意すること。
背番号は正副同一で通し番号とする。
⑯本大会期間中、警告を2回受けた選手は次の1試合に出場できない。
⑰本大会に於いて退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
⑱グリーンカードを導入する。
開 会 式:午前8時30分より 大津町運動公園 多目的芝生広場 にて。全チーム参加のこと。
※各チームのキャプテンが30秒~1分程度のチーム紹介を行う。
監督会議:平成21年1月16日(金)午後6時30分より 大津亀の井ホテル にて
閉 会 式:試合終了後直ちに行う。全チーム参加のこと。
そ の 他:優勝チームについては、20年5月に開催される全国大会への出場権が与えられる。
Posted by 1FC宮城 at 14:35│Comments(0)
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